競馬病重症患者の隔離病棟 本文へジャンプ

神泉オリジナル研究資料集の御紹介


  『出席番号式解析理論研究資料集』

    ついに『三部作』大完成

 気が遠くなるような時間と労力を費やして、ついに『出席番号式解析理論研究資料集』の続編が完成いたしました。古馬OPクラス戦は、3(2)歳限定戦に比べ倍の分量があり、芝戦とダート戦に分けるとか、何とか4割くらい削って1冊にできないかとかの案もあったのですが、結局東日本編と西日本編の2冊に分冊となりました。『出席番号式解析理論研究資料集』としては、これでひとまず『大完成』です。(達成感もありますが、個人的には少し寂しい思いもあります。)
 
誰が何と言おうと、これは私にとって誇りと尊厳をかけた『歴史的偉業』です。

『購入方法』は、、基本的に『銀行振込』のみとさせていただきます(応相談『代金引換』、手数料が馬鹿にならないので)。『お問い合わせ』から、『資料集○○編購入希望』と書いて、お届け先の御住所とお名前を御連絡頂きますと、こちらから銀行口座をお伝えします。御振込み確認後、直ちに発送致します。購入代金は以下の通りとさせて頂きます(送料はこちらでサービスさせて頂きます)

『購入代金』
 
研究資料集@=3(2)歳限定戦OPクラス編+『概論』・・・・・・9000円
 
研究資料集A=古馬戦OPクラス・東日本編・・・・・・・・・・・・・・9000円
 研究資料集B=古馬戦OPクラス・西日本編・・・・・・・・・・・・・・7500円

 
 (資料集@を未購入の方は、ABのいずれかに『概論』代1000円が加算されます。)
  (資料集を2・3冊同時に御購入される方は、
500円・1000円割引させていただきます。)

チェイン・リアクション(連鎖反応)

 すでに資料集@を御購入された方はわかると思いますが、
体裁は前回と全く一緒です。
 今回のテーマは、
『チェイン・リアクション=連鎖反応』ということです。競馬に関して、出目にしても戦歴にしても、いろいろな連鎖反応というものが見受けられます。出席番号式解析理論においも、『連鎖反応』と呼べるような、出席番号の並び方・組み合わせ方による、様々な有機的関係性が次々と繰り広げられていきます。
 研究資料集@では
『ミニモニ型』『メロン型』といった、大向こうをうならせる『ド派手なパフォーマンス』が目を引きました。その裏側で『玄人好みの渋いパフォーマンス(どんなくろうとじゃ!)も数多く見受けられましたが、古馬戦に関しての方がより顕著にその傾向が表れています。
 研究資料集@の内容は、
拙著『JRAのマル秘(シークレット)を暴け!』や当HP(Webサイト)上などで、挨拶代わりというか名刺代わりというか、紹介を兼ねてずいぶんと説明させてもらいました。しかしながら、今回の古馬OPクラス戦(東日本編・西日本編)に関する内容は、まだほとんど語っていません。それだけ、『秘密資料』としての性質が強いとも言えるでしょう。
 
『史上最大のミステリー』の謎解きを、ぜひ御堪能下さい。


『出席番号式解析理論研究資料集A=古馬戦OPクラス・東日本編』

 各カテゴリーの資料掲載ページ数(枚数)一覧
                                               単位:枚(A4)
古馬戦OPクラス 過去ダイジェスト 直近約18 解説ページ 過去の流れ 小計
東1000M芝
東1200M芝 10
東1400M芝
東1600M芝 12
東1800M芝 12
東2000M芝 13
東2200M芝
東2500M芝
東1200Mダ
東1400Mダ
東1600Mダ
東1700Mダ
東1800Mダ 0.5 3.5
東2100Mダ 0.5 2.5
小計 16 42 17 11 86

 *(2300M芝・2400M芝・2600M芝戦は、レース数が少ないので割愛します。)


『出席番号式解析理論研究資料集A=古馬戦OPクラス・西日本編』

 各カテゴリーの資料掲載ページ数(枚数)一覧
                                              
単位:枚(A4
3(2)限定戦OPクラス 過去ダイジェスト 直近約18 解説ページ 過去の流れ 小計
西1200M芝 12
西1400M芝
西1600M芝 10
西1800M芝
西2000M芝
西2200M芝
西2400M芝
西1400Mダ
西1700Mダ
西1800Mダ 11
西2000Mダ
小計 17 33 12 71

 *(3000M芝・3200M芝・1200Mダート・2300Mダートは、レース数が少ないので割愛します。)

今回は特別に、
東古馬OP1800M芝(過去ダイジェスト)
の一部と、拙著でも少しだけ取り扱った西古馬1200M芝(過去ダイジェスト)の一部を、ホンのサワリだけ御紹介します。

下記の表をプリントアウトして、『解説』を読みながら、補助線を引いていくと、内容がよくわかると思います。『チェイン・リアクション(連鎖反応)』と言っている感じがわかると思います。

東 古馬OP 1800M芝(過去ダイジェスト@〜A)

年日 2000/7/9日 2000/10/8日 2000/10/15日 2000/10/21土
開催 2回函館A 5回東京A 5回東京C 3回福島F
レ名 UHB杯 51毎日王冠 48府中牝馬S 54カブトヤマ記念
11R特指・混合・別定・OP 11R指定・国際
別定・GU
11R牝・指定・
混合・別定・GV
11R父・特指・
ハンデ・GV
1着 E E A I
2着 G D B L
3着 C 10 H H 11 @ 11
4着 A A G F 10
5着 F I C K
6着 I @ 11 @ D
7着 D C 10 I B 12
8着 B G E A
9着 H J K 12 C
10着 @ B F 10 E 13
11着 F J G
12着 L J
13着 D 13 H
14着
枠連 660 2550 4410 2170
馬連 700 2660 4380 3720

年日 2000/12/3日 2000/12/16土 2001/2/25日 2001/10/7日
開催 6回中山A 6回中山D 2回中山A 4回東京A
レ名 ターコイズS ディセンバーS 75中山記念 52毎日王冠
11R牝・角指・混合別定・OP 11R特指・国際
別定・OP
11R角指・混合
・別定・GU
11R指定・国際
別定・GU
1着 L B A K
2着 A D F A 12
3着 B @ I J
4着 G 13 K C 11 H 10
5着 K I H G
6着 H H @ I
7着 D F B F 11
8着 I 12 E 10 E D
9着 @ 10 J 12 D @
10着 C 11 G 11 G E
11着 E C K 10 C
12着 J A J 12 B
13着 F L 13
14着
枠連 570 4820 1270 2910
馬連 580 4940 1800 4020


『解説』部分(実物とは、若干異なります)
@ 00年UHB杯の1・2着「7・3」が、00年カブトヤマ記念の1着「7」・2着「3」となっている。
A 同じく00年UHB杯の1着「7」と5着(2着同枠)「9」が、00年毎日王冠のビリ「9」とブービー「7」になっている。
B 以降01年中山記念まで6戦連続で面白い動きをするので注意!。
C 00年毎日王冠のビリ・ブービー「7・9」が、次戦00年府中牝馬Sの1着「7」・2着「9」となっている。
D その00年府中牝馬Sの1着「7」・2着「9」が、次々戦00年ターコイズSの5着(1着同枠)「7」・2着「9」となっている。
E また00年カブトヤマ記念の1・2着「7・3」が、次戦00年ターコイズSの1着枠8枠「3・7」となっている。
F その00年ターコイズSのビリ・ブービー「8・1」が、次戦00年ディセンバーSの2着・1着となっている。
G さらにターコイズSの連対3の「3・9・7」は、ディセンバーSの4・3・5着となっている。
H 00年ディセンバーSのビリ・ブービーの「2・5」が、次戦01年中山記念の1・2着となっている。
I その01年中山記念の9・10・11・12着の「4・8・1012」が、少し開くが秋の同じGU戦01年毎日王冠の1・3・4・2着となっている。ちなみに、01年毎日王冠は12頭立てなので「13」はいない。
J 00年毎日王冠のビリから3は「9・7・5」で、01年のビリから3も「5・7・9」なのだが、この表にはスペースの関係で載り損ねたが、次戦01年府中牝馬Sの1・2・3着は「9・7・5」である。




 
西 古馬OP 1200M芝(過去ダイジェスト@〜A)

年日 2001/2/25日 2001/3/25日 2001/6/9 土 2001/9/9日
開催 1回阪神A 1回中京G 2回中京F 4回阪神A
レ名 45阪急杯 31高松宮記念 TV愛知OP 15セントウルS
11R指定・混合・別定・GV 11R指定・国際・定量・GT 11R指定・混合・別定・OP 11R指定・混合・別定・GV
1着 G 9 K 10 K 14 G 10
2着 B 12 L 15 B 12 @ 9
3着 E 1 Q 8 H 2 J 4
4着 I 8 M 6 D 8 D 11
5着 L 14 F 16 F 3 F 13
6着 D 5 I 3 A 6 L 3
7着 J 4 J 1 J 7 A 6
8着 A 2 A 5 @ 10 K 12
9着 F 7 @ 11 E 13 C 5
10着 K 11 B 4 L 11 H 1
11着 H 3 E 13 C 9 I 8
12着 C 6 G 2 G 4 B 2
13着 @ 13 O 18 M 1 E 7
14着 M 10 P 12 I 5
15着 C 14
16着 N 7
17着 D 9
18着 H 17
枠連 350 530 760 3140
馬連 410 590 980 3240

年日 01/12/15土 2002/2/24日 2002/3/24日 2002/12/15日
開催 3回中京F 1回阪神A 1回中京G 3回中京E
レ名 37CBC賞 46阪急杯 32高松宮記念 38CBC賞
11R特指・混合・別定・GU 11R指定・混合・別定・GV 11R指定・国際・定量・GT 11R特指・混合・別定・GU
1着 I 14 B 2 D 7 B 7
2着 N 6 A 8 H 1 C 1
3着 G 8 G 15 O 8 N 11
4着 E 3 J 4 N 18 E 6
5着 M 10 O 5 K 14 G 4
6着 F 7 N 14 M 9 D 15
7着 H 4 L 10 C 12 @ 8
8着 B 11 M 11 A 4 H 10
9着 D 2 C 1 E 5 I 13
10着 L 1 K 3 I 2 F 3
11着 @ 5 F 16 L 11 M 14
12着 A 13 I 13 Q 13 A 9
13着 J 15 H 6 @ 15 L 12
14着 K 9 D 12 G 16 J 5
15着 C 12 @ 7 F 3 K 16
16着 E 9 P 10 O 2
17着 J 17
18着 B 6 (2着同着)
枠連 2700 2970 620 (2−2)2810
馬連 3460 18380 1140 (2−8)1060


『解説』部分(実物とは若干異なります。)
 
拙著『JRAのマル秘(シークレット)を暴け!』でも『華麗なる一族』として取り上げた、最重要カテゴリーのひとつである。
* 01年阪急杯の1枠@番は、5位入線・13着降着。
@ 01年高松宮記念のビリの「17」を除いた『ブービーから4』の「9・7・14・12」が、次戦01年14頭立てテレビ愛知OPの連対枠7枠「14・7」と3枠「12・9」を形成している(メロン型)。「18」を除いた上の「2」が、なぜか3着「2」となっている。
A また01年高松宮記念の1着「10」・2着「15」・4着(2着同枠)「6」が、01年CBC賞の5着(2着同枠)「10」・16着(1着同枠)「15」・2着「6」となっている。ちなみに高松宮記念・テレビ愛知OP・CBC賞は中京競馬場。このHPでは省略したが、01年CBC賞の1・2着「14・6」が、翌02年テレビ愛知OPの1着「14」・2着「6」にスライドしている。
B 01年セントウルSのビリから4の「7・2・8・1」が、翌02年阪急杯の連対枠2枠「2・1」・1枠「8・7」を形成している(メロン型)。そして、前年戦01年阪急杯の連対4の「9・12・7・6」が、02年阪急杯のビリから4になっているのである。
C その02年阪急杯の連対4の「2・8・1・7」が、次戦02年高松宮記念の10着(2着同枠)・3着「8」・2着「1」・1着「7」となっている。さらに、これを01年セントウルSのビリから5「7・2・8・1・5」が、連対枠3枠「7・5」・5枠「1・2」と3着「8」を形成していると解釈することもできる。
D その02年高松宮記念の連対4「7・1・5・2」のうちの「7・1・2」は、次戦02年テレビ愛知OP(このHPではスペースの都合で省略)で一旦7枠で同枠を組んだ後、02年CBC賞の1着「7」・2着「1」・16着(2着同着の同枠)となっている。
これらはチェイン・リアクションのホンの一部分です。
このような感じで、まだまだ限りなく連鎖は続いていきます。



『出席番号式解析理論研究資料集@=3(2)歳限定戦OPクラス編』

 神子安泉競馬研究会(以下当会)が、まず最初に自身を持って世の中に送るオリジナル研究資料は、JRA競馬の華=ダービー・オークス・皐月賞・桜花賞のクラシックを含む3(2)歳限定戦OPクラスです。
 おそらく皆さんが今回のような資料を御覧頂くのは初めてでしょうし、『出席番号式解析理論』については、拙著『JRAのマル秘(シークレット)を暴け!』及び当サイトにおいて基本的なことだけには触れさせていただいたものの、まだまだ説明が不十分なので、
本文以外に特別に『概論』を付けさせて頂きました。これで、かなり理解を深めて頂けると思っています。
 形式は、
A4コピー用紙(片面印刷)で約100枚程になります。本文の基本的な文字の大きさは、標準のMSPゴシックで10.5ポイントですので、読みやすいと思います。資料本体は、1ページ(要するにA4コピー用紙片面)に6レース分掲載されています。『直近約18』というのは、カテゴリーによって年間施行レース数が異なるので、基本的に直近レースを時系列に沿って3ページ分掲載したもので、約18レース分の出席番号資料という意味です。ダービーを含む『東2400M芝』ですと3レースしかありませんので、全部で6年間分ということです。逆にレース数の多いカテゴリーですと、正味2年間分の場合もあります。少ないようにも思えますが、たとえば今年のNHKマイルカップの『元本戦』を、5年前のジュニアCやアネモネSに求めることは無意味なので、このくらいで丁度良いと思います。『過去ダイジェスト』とは文字通りで、直近約18レース以前で、ぜひその関係性を御覧に入れたいレースを、抜粋して掲載しています。これまでにJRAがどれだけ多彩な技を繰り広げてきたかが、面白いようにわかります。
 それぞれのカテゴリーには、解説が1ページから2ページ付きます。皆さんには、資料本体と解説を見比べながら、資料の中の出席番号どうしを、
補助線で結んでいって欲しいのです。私が執拗に、『出席番号こそが、JRAのオペレーション管理ツールだ!』と叫ぶ理由がおわかりになると思います。
 
『過去の流れ』というのは、そのカテゴリーで行われたレースを時系列に並べたもので、『過去ダイジェスト』で抜け落ちたレースがわかります。これは月並みな資料かもしれませんが、他の研究の際にも何かと便利です。
 なお、東西の3(2)歳限定戦OPクラスという「括り(くくり)」でいいますと、現在この外に東芝2200M、東ダート1600M・1800M、西芝2200M・2400M・3000M、西ダート1400M・1700M・1800Mという種目がありますが、どれも1〜2レースしかありません。あくまでも過去の経験則ですが、同じカテゴリーに属するレースが少数ですと見破られやすいので、さすがに番号を揃えてきません。よって、掲載してもあまり意味が無いかと思ったので省きました。



 各カテゴリーの資料掲載ページ数(枚数)一覧
                                                   単位:枚(A4)
3(2)限定戦OPクラス 過去ダイジェスト 直近約18 解説ページ 過去の流れ 小計
東1200M芝
東1400M芝
東1600M芝
東1800M芝
東2000M芝
東2400M芝
西1200M芝
西1400M芝
西1600M芝 11
西1800M芝
西2000M芝
小計 22 33 17 11 83


資料見本例

 下記の表が、出席番号式解析理論研究資料の見本例です。当サイトでは狭いスペースに作り込んでしまい、なおかつ表の枠線(茶色い線)が太くなってしまったので、非常に窮屈で見栄えが悪いですが、実際にはA4コピー用紙を横にして、1ページ(1枚)に6レース分が掲載されているので、はるかに見やすく、レース間隔ももっと広いので、出席番号を補助線で結んでいくことができます。
 御覧のように、この表には出走馬の馬名も説明の都合上便宜的に付けたアイドルの名前も記されてはいません。拙著を購読していただいたり、当サイトを熟読していただいた皆さんには、パッと見でもある程度
『ああ、あのことか』と御理解できるでしょうが、いきなりこの表を見せられた人は何がなんだかわからないようです(逆に私から言わせれば以前は、『何でここまで詳しく書いているのに・・・、わからないということがわからない』という感じでした)
 実際に数年前、この研究方法がある程度煮詰まった段階で、発表の場を得ようとメタモル出版さんの門を叩きました。だいたい下記の表のようなもの(しかも汚い手書きのもの)を持参して、『これでどうだ!』と言わんばかりにプレゼンをしたのですが、全然理解してもらえず、そればかりか
『頭のイタイ奴』と思われたのか体よくあしらわれて帰されてしまいました。相当落ち込みましたが、何かの本で「アインシュタインが初めて『相対性理論』を唱えた時、その論文を理解できた学者は世界に7人しかいなかった』という話を知り、あろうことか自分とアインシュタインを同一視して、その場を乗り切りました。
 いずれにしましても
非常に画期的な資料だと思いますので、ぜひ『出席番号式解析ワールド』を御堪能下さい。

東3歳OP 2400M芝
年日 2006/5/28日 2007/4/28土 2007/5/20日 2007/5/27日
開催 3回東京C 2回東京B 3回東京A 3回東京C
レ名 73ダービー 14青葉賞 68オークス 74ダービー
10R指定・定量
GT
11R指定・混
合・定量・U
11R牝・指定
定量・JpnT
10R指定・定量・JpnT
1着 A 17 J 11 A 18 B 4
2着 E 2 I 8 F 11 O 1
3着 N 10 @ 12 K 16 M 2
4着 C 16 K 7 D 14 K 7
5着 B 18 H 2 G 10 G 9
6着 K 3 F 1 B 12 C 5
7着 I 1 M 5 H 17 N 14
8着 F 15 N 7 E 13 J 11
9着 D 11 L 3 I 8 P 3
10着 H 6 E 15 Q 6 Q 15
11着 P 14 Q 6 C 9 @ 8
12着 Q 5 C 13 N 2 E 17
13着 G 13 P 14 J 4 L 18
14着 M 7 D 10 O 1 D 10
15着 @ 8 O 18 M 15 F 13
16着 L 9 G 16 P 5 H 12
17着 O 12 A 4 L 3 A 6
18着 J 4 B 9 @ 7 I 16
枠連 1080 2530 1480 1990
馬連 1120 32140 1640 54470
3複 3420 82470 10450 248790


 この表の意味がわからない方は、当サイトの『出席番号式理論』というページに掲載されている「06年ダービー=>07年青葉賞」「07年オークス=>07年ダービー」の項を御覧頂きたい。
 この研究資料集@では単にこれを馬名抜きにして並べただけではなく、例えば、07年青葉賞の6着から10着までの出席番号「1・5・7・3・15」が、次戦07年オークスのビリから5頭に並び、その中で1着同枠(18着)であった「7」以外の4頭が07年ダービーの連対枠に入るというところまでを解説している。こうした「1・5・7・3・15」を『ジャニーズ・ジュニア』と名付け、その中で4つの出席番号が『KAT−TUN』として連対枠入りするのである。
 このようなより
深く掘り下げた考察を、研究資料集@では繰り広げている。競馬はけっして『ビリから5頭』を当てるゲームではないが、『出席番号式解析理論』は単なる『必勝理論』ではなく、『必敗理論』をも含めた『より深い解析理論』であることが、お分かりいただけるであろう。



『出目理論』『人気理論』『戦歴理論』解析研究資料集

    ただ今制作準備中=気長にお待ち下さい 



   
inserted by FC2 system